天然自家源泉です
変わった写真ですよね。。。
アルピナのエントランスの写真です。
左側の木は、アルピナのオープンの時に植えた8本のチャボひば。
右側の煙突みたいなものは、1,007メートルから掘削している温泉のガスを逃す、ガスセパレーターです。
アルピナがオープンした頃、東京の温泉施設で、温泉を汲み上げる際に発生するメタンガスでガスを爆発事故が起こりました。その事故を機に、当館でも温泉を汲み上げる際に出るガスを適切に処理するための機械を設置しました。
手前から2つ目のチャボひばは、茶色くなり少し枯れかかっています。コレは地下から発生するガスの影響かも!
ガスをしっかり処理している現れですね。。。
当館の温泉は地下1007メートルから掘削している天然自家源泉です!