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国分寺の三重塔




アルピナから徒歩3分の国分寺に行ってきました。

いつも、国分寺に来ると、樹齢1200年を超える大銀杏の写真を撮ることが多いのですが、
今日は、せっかくの桜をメインに三重塔の写真を撮ってみました。

この三重塔は、天平13年 741年に建立され、また1615年に再建されたと記録されています。その後、火事になり857年に再建されたようです。
今現在の塔は、1821年に大工さん5500人もの手を借りて建てられたとのことです。
飛騨地方では唯一の塔建築で、大日如来を安置しています。

三重塔は、岐阜県の指定重要文化財とされています。

奥の方に、樹齢1200年の大銀杏の木が少しみえます。
やはり、パワーをもらえる大銀杏です♪
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