HOME › 2019年03月17日
春の高山祭りののぼりが立ちました★
4月14日・15日は、冬の長い飛騨高山に春の訪れを知らせる春の高山祭りが開催されます♪
《山王祭》とも呼ばれて高山の人々にも愛され守られてきています。
旧高山城下町南半分の氏神様である日枝神社(山王様)の例祭す。
毎年4月14日・15日、祭の舞台となる安川通りの南側・上町に
《山王祭》の屋台組の宝である屋台12台が登場します。
そのうち3台がからくり奉納を行うほか、
祭行事では賑やかな伝統芸能も繰り広げられます。
昨日は、JR高山駅の前の広場にのぼり旗がたてられました。
幟旗は長さ15メートル、幅は90センチあり、白地に黒で「飛騨高山祭」と染め抜かれています。
作業員がクレーンを使って手際よく立てていきました。
JR高山駅が建設される際に、のぼり旗を立てるための土台も一緒につくられたんですよ(^_-)-☆
のぼり旗は高山祭りが終わるまで高山駅にたてられています。
ぜひ一度ご覧になってくださいね♫

《山王祭》とも呼ばれて高山の人々にも愛され守られてきています。
旧高山城下町南半分の氏神様である日枝神社(山王様)の例祭す。
毎年4月14日・15日、祭の舞台となる安川通りの南側・上町に
《山王祭》の屋台組の宝である屋台12台が登場します。
そのうち3台がからくり奉納を行うほか、
祭行事では賑やかな伝統芸能も繰り広げられます。
昨日は、JR高山駅の前の広場にのぼり旗がたてられました。
幟旗は長さ15メートル、幅は90センチあり、白地に黒で「飛騨高山祭」と染め抜かれています。
作業員がクレーンを使って手際よく立てていきました。
JR高山駅が建設される際に、のぼり旗を立てるための土台も一緒につくられたんですよ(^_-)-☆
のぼり旗は高山祭りが終わるまで高山駅にたてられています。
ぜひ一度ご覧になってくださいね♫
